彩りある毎日へ
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TVでもおなじみの植松 晃士さんが辛口に喝! 自粛中も続けたい見た目ケア

お家時間が長い今、家事や育児に在宅ワークが加わって毎日忙しいという方も多いはず。
その一方で、人と会う機会が減ったせいか自分の身だしなみはついつい後回しという声も耳にします。

「ママ、頭のてっぺんに白髪がいっぱい!前はそんな事なかったのに」など、子どもならではの鋭い発言にドッキリしたという方もいるようです。
ママの見た目は、家族の気持ちも左右しかねません。そこで美容にも詳しいファッションプロデューサーの植松 晃士さんに“喝”を入れていただきました。

植松さんが喝!「皆さん、お家時間で見た目の手抜きをしすぎです

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お家時間が増えている今、家事やリモートワーク、子育てと、変わらずに忙しかったり、あまり人に会わないからといって、ないがしろにしがちな自分の見た目。植松さんは街で見かける女性について、どんな感想をお持ちですか?

「コロナ前でも、おしゃれを上手に手抜きすることはあったと思うけれど、今は手抜き過ぎだと思うの。すぐこのまま寝れるよねっていう格好の人が多いじゃない?」と植松さん。

確かにお家で過ごす時は、ジャージなどのラクな格好をしてしまいがち。人目を気にしなくなったせいか、見た目ケアまでおろそかになってしまったという声を耳にします。

「みんな、鏡をきちんと見ていない気がするわ。そのせいで、伸びてきた白髪や、髪にツヤがないことにも気づかず、放ったらかしにしている女性が増えていると感じています。
手を抜き過ぎた状態に慣れてしまうと、それが当たり前になっていくので、以前はもっと髪がきれいだったことも忘れちゃう。そうするとさらに手抜きをするようになるのよ。
お家時間が長いとは言え、そろそろお手入れのスタンダードをぐっと底上げして欲しいと思っています」

自分の白髪をカバーできる髪型にすべし

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「年齢を重ねると誰でも、白髪が生えてきたり、髪のツヤが失くなったりしてくるもの。でも、それをそのままにしておくと、老け見えまっしぐらよ」と愛のある喝をくださった植松さん。

なんとか老け見えを回避するべく、セルフケアで対策をするにはどうしたらいいでしょうか?

「まずはやっぱり鏡をよく見ること。髪の毛って1カ月に約1㎝伸びるって言いますよね?見て見ぬふりをしていても、白髪だって伸びているのよ。見えづらい後頭部は三面鏡でチェックするとか、家族に見てもらうなどチェックを怠らないようにしてください」

今は美容院に行く頻度を減らしているという方も多いようです。おすすめの方法はありますか?

白髪が目立ちにくい髪型にしておくのも手よ。白髪が生え際に多いタイプなら、おでこを出さないようにするとか、白髪の多い部分を避けて、分け目を作るようにするなど、白髪が目立つ部位を美容師さんに伝えて、オーダーするのがおすすめです」

美容院に行く頻度が以前に比べて少なめな方も、この方法なら手軽にキレイな状態をキープできそうです。

白髪ケアも家事と同じで“こまめ”にやって慣れるべし

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ケアのしやすいヘアスタイルにしたとしても、やはり伸びてくるのが白髪。カラーのつなぎや日々のケアとしては、どんなことを心がけるとよいでしょう。

「おすすめしたいのは、定期的なお手入れ。白髪ケアは、家事と同じだと思います。例えばお掃除って、ほんとはすごく面倒くさいでしょ。でも放っておくと汚れはたまる一方。汚れは時間が立つと落ちにくくなるので、定期的にきちんと掃除するほうがラクじゃない?それと一緒で、白髪も定期的に対策するほうがおすすめ。最初にお話したように、お手入れのスタンダードは一度下げると、なかなか上げづらいのよ」

お家にいる時間が増えている今だからこそ、ホームケアもどんどん試すべしと植松さん。

「白髪染めや伸びた根元対策用のヘアマスカラなど、この機会にぜひ挑戦して欲しいと思います。
自分に似合う色や、自分に向いているアイテムがどれかは、試してみないとわからないもの。お手入れはやってみると楽しいし、お手入れはあなたを裏切りません。ベストな自分を知って、おしゃれの底上げをしてくださいね」

お家時間が長い今、髪型に工夫をしたり、こまめなお手入れをすることで、ベストな状態の自分を知ることが大切だと語ってくれた植松さん。

似合う髪色や自分に向いているアイテムを、この機会にぜひ探してみませんか?
見た目ケアを行うことで自分が明るい気持ちになれば、そのポジティブな雰囲気は家族にも良い影響を及ぼすかもしれません。

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アドバイス

植松 晃士さん(ファッションプロデューサー)

ファッションブランドやコスメのPRを手がけるほか、ファッションプロデューサーとしても活躍中。TVや雑誌などの多くのメディアで、女性のファッションに対する独自の視点と、その辛口トークが大好評。

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