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ヘアカラーメーカーのマーケティング担当者に聞くVol.5 やっぱり白髪染めは使いたくない! 編

白髪染め市販品シェア№1のヘアカラーメーカー「ホーユー」で20年以上、販売、企画、広告宣伝に従事してきた狩谷 崇さんに、女性の白髪に対する悩みについて伺いました。
今回は、オバさんの世界に足を踏み入れる感じがして「やっぱり白髪染めは使いたくない!」という思いについてお話いただきました。
※(株)インテージ/SRI/ヘアカラー市場/1995年4月〜2020年3月/販売金額

白髪染めを使いたくない理由とは!?

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白髪が気になっているのに、「白髪染めはちょっとイヤだ…」と感じている人もいるそうですね。

狩谷さん
はい。「白髪染めを使わずになんとかしたい」とか「白髪染めを使う自分を許せない!」などという声を聞くことがあります。

お話をよく伺うと「一度白髪染めを使ったら、ずっと使い続けることになるのでは」「白髪が何本生えたら白髪染めしなきゃいけないの?」など悩んでいらっしゃることがわかりました。

白髪を染めることをネガティブにとらえていらっしゃるようで、残念に思っています。

どうして、そのように感じてしまうのでしょうか?

狩谷さん
白髪染めは母親や祖母の世代が使う物というイメージが強いからだと思います。
白髪染めを老眼鏡や入れ歯と同じように、「自分よりうんと年上の世代が使う物」だと感じていらっしゃるのかもしれません。

白髪を染めるには白髪染めが効果的なのでしょうか? 今まで使っていた黒髪用のヘアカラーではいけませんか?

狩谷さん
残念ながら、黒髪用のヘアカラーですとほとんど白髪は染まりませんので、すぐにまた白髪が目立ってしまいます。
「白髪を隠す」ことが大切なのに、その目的を果たせなくなってしまうわけです。「白髪染めを使うのがイヤ」というだけで使わないのはもったいないと思います。

イメージより白髪を染めた結果を大事にしましょう

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「白髪染め」という言葉のマイナスイメージは根深いんですね。

狩谷さん
そう思います。「白髪染め」という言葉を聞いただけで拒絶する方もいらっしゃいます。ただ、この言葉は市民権を得ていますし、一番伝わりやすい表現でもあります。

言葉だけにとらわれず、「染めてキレイになる」とか「しっかり隠すと気分よく過ごせる」など、結果や効果を重視すれば、白髪染めを選んでいただけるのではないかと思います。

確かに「今ある白髪を見えなくする」という結果に目を向けると、白髪染めに対する意識もだいぶ変わりそうですね!

狩谷さん
はい。それから、ご存じない方も意外といらっしゃるのですが、白髪染めは白髪はもちろん、白髪より多くある黒髪もキレイに染めてバランスよく仕上げてくれます。

白髪染めは気分を上げ、気持ちを前向きにもしてくれますので、自分に合った商品を見つけて、トライしてみてはいかがでしょうか? 下記の「こちらの記事で解決!」もぜひチェックしてみてください!

こちらの記事で解決!

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回答

狩谷 崇さん

ホーユー株式会社 商品企画室 デジタル開発課
ヘアカラーメーカー「ホーユー」で20年以上、販売、企画、広告宣伝に従事

今日もお読みいただいて、
ありがとうございます!
LICOLOにひとこと、お願いします!

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