彩りある毎日へ

これってストレス?それとも病気?先輩たちの白髪発見時のショック度自慢!座談会

30代後半~40代は白髪が気になり出すお年頃。「誰でも、いつかは白髪になる」と思っていても、いざ自分の髪の中に白いものを見つけるとショックですよね。そこで現在は白髪染めを使っておしゃれを楽しんでいる40代の女性たちに、それぞれの白髪との向き合い方&白髪染めヒストリーを聞いてみました。

参加メンバー

Hさん 43歳

最近、セルフカラーで白髪染めデビュー。「見えない部分もきれいに染められて、簡単! もっと早くチャレンジしていればよかったなと思います」。

Mさん 42歳

20代から白髪あり。昨年白髪染めデビュー。「染めてみたら、意外にいける!」とセルフカラーをしばしば。スタイルを整えるついでに、年に1回ぐらいサロンカラーをしている。

Kさん 43歳

白髪が気になりだしたのは30代前半。白髪の抜きすぎで髪のボリュームがダウン! あわてて白髪染めをスタート。白髪染めはサロンカラーとセルフカラーを併用している。

アドバイスしてくれたのは
小林 愛さん
ホーユー株式会社
総合研究所 先端技術研究室 新領域研究課 研究員

初めて白髪を発見したのは何歳? その時の気持ちは?

  • 小林研究員

    皆さんが初めて自分の髪に白髪を発見したのは何歳の時ですか?

  • Kさん

    白髪を発見したのは30代前半の頃です。美容師さんに「白髪があるね」と指摘されて「エッ、嘘でしょ?」と思いました。

  • Mさん

    私は20代の頃から白髪があったんです。でも本数は少なかったので、黒い髪の下にせっせと白髪を押しこんだり、「光の加減で、白髪に見えるだけ」「見なかったことにしよう」と(笑)。自分を自分でごまかしていたのかもしれませんね。

  • Hさん

    私の場合は41歳の時ですね。ある日鏡を見たら、真っ黒の髪の中から白髪がピョンと飛び出ているのを見つけたんです。

  • 小林研究員

    白髪を見つけたきっかけは人それぞれですね。では、自分に白髪があるとわかった時の気持ちは、どんなでしたか?

  • Kさん

    それまで白い髪を見つけても「これは若白髪だから気にしなくていい」と自分に言い聞かせていたんです。だから美容師さんにあらためて「白髪があるよ」と指摘されて「私はそんなに老けてしまったの⁉」と大ショック!

  • 小林研究員

    ちなみに、白髪は35歳前後で生えるといわれています。ですから、Kさんは実はそんなに早く白髪が生えだしたわけではないんですね。Kさんは、ご自身では何歳くらいで白髪は生えるものと思っていましたか?

  • Kさん

    何となく50歳過ぎで生えるイメージを抱いていたんです。だから、「えっ!まだ30代前半なのにどうして!?」と納得できなくて。まさか、白髪が生えだす平均年齢と大差なかったとは(苦笑)。

  • Mさん

    私は30代に入って仕事のストレスのせいか、髪がすごく抜けてしまったんです。そうしたら、その後に生えてきたのはみんな白髪! 母も白髪が多かったので覚悟はしていたんですけど、「とうとう私にも来た!」とガックリきましたね。

  • 小林研究員

    お母様に白髪が多くても必ず遺伝するわけではないのですが、Mさんの場合は早めに白髪が生えだしたんですね。

  • Mさん

    はい。白髪が生えて嫌だったのは、ヘアアレンジが出来ない点。私の場合、内側の毛が白髪になりやすく、「この髪型を試してみたい!」と思っても白髪が気になって試せなかったんです。結局いつもダウンスタイルになってしまうのが、つまらなかったですね。

後頭部の白髪を息子に指摘されて大ショック!(Hさん)

  • Hさん

    私は40歳過ぎても白髪がなかったので、「このまま白髪にならないで一生いけるのかな~」と楽観していたんです。だからこそ、白髪を見つけたときは青天の霹靂の一言。自分で数本発見し、あわてて息子に後頭部を見てもらったら「いっぱい生えているよ!」と言われて。目の前が真っ暗になりました。

  • 小林研究員

    自分で見えづらい部分に、白髪が生えていたわけですね。

  • Hさん

    はい。「これから、どうすればいいの?」という焦りと「このままどんどん老けていくの?」という恐れで、気持ちが大混乱。とにかくマイナスな気持ちがいっぱい湧いてきて、一気に心まで真っ白になりました。

白髪対策はどうしてる? 抜いたりしていませんか?

  • 小林研究員

    黒髪の中に白髪を見つけた後、皆さんはどう対策しましたか?

  • Kさん

    白髪が増えてきた時期、私はロングヘアだったんですけど、頭のてっぺんに生えてくる白髪がイヤでイヤで。1本でも白髪を見つけると、毛抜きで抜きまくっていました。

  • Hさん

    私も白髪を見つけたら、すぐに抜いてました。

  • Kさん

    白髪抜きってクセになるんですよ。抜いて、目に見える場所に白髪がなくなると何だかホッとするし、どんどん抜くのが楽しくなってきちゃって。

  • Hさん

    わかる!私もピンピンと飛び出てくる白髪を「敵を根絶やしにしてやる~!」とばかり、今せっせと抜いています。

白髪を抜きすぎたせいで薄毛に!(Kさん)

  • Kさん

    でも、今は白髪を抜いた事を後悔。毎日のように長い髪をかき分けては白髪を抜いていたら、髪が薄くなった気がして…。

  • Hさん

    えっ!白髪を抜いたせいで、髪にダメージが?

  • Mさん

    私は白髪は抜かず、「見なかったフリ」(笑)。美容師さんに「白髪を抜いたら、白髪が増えるよ」と言われたので、どんなに気になっても「絶対に白髪を抜かないぞ」と決めていたんです。

  • 小林研究員

    「白髪を抜くと白髪が増える」というのは俗説で、そういうことはありません。でも実は白髪の中には黒髪に戻るものもあるんですよ。

  • Mさん

    そうなんですか!?

  • 小林研究員

    でも毛を抜くことで、黒髪に戻る可能性があった髪も黒く戻れなくなってしまうことがあるようです。また、Kさんのように髪が薄くなってしまうのが気になるときは、根本から切ることをおすすめします。

ケアできていない白髪、人目が気になるのは、どんな時?

お辞儀をするたびに、頭頂部の白髪が心配に(Kさん)

  • 小林研究員

    自分の白髪が気になるのは、どんな時ですか?

  • Kさん

    私はお辞儀をする時! 「頭のてっぺんにある白髪を見られたかな?」、「他人から『この人、結構白髪があるのね』と思われないかしら」って、気になります。

  • Mさん

    わかるわかる! 出かける前に、鏡で白髪チェックをしたつもりでも、「自分で見えないところが他人にはどう見えているのかな」と不安ですよね。

  • Kさん

    外出先などで、かがんで靴をはいたりするときも、危険! 頭頂部が丸見えになっちゃうでしょ。人の視線が気になって、体の向きをちょっと変えたり、横によけたりとすることも。

  • Hさん

    私はバスに乗っているとき、前に座っている人の後頭部に白髪が固まって生えているのを見てしまったんです。「私も、他人からはこんなふうに見えているの⁉」と自分の白髪の量が気になりだしました。

白髪を染めて「よかった!」と思うことは?

  • 小林研究員

    皆さん、白髪を発見してショックを受けたんですね。でも、今は3人とも白髪染めをしているとのこと。「白髪を染めてよかった!」と思うことは何ですか?

  • Kさん

    私は白髪を染めたことで、自分の見た目に自信を持てるようになりました。今は価値観が多様化していて、「白髪のままでいい」という方もいるけれど、今の私にまだグレイヘアは早い。髪を染めるというおしゃれを今は目いっぱい楽しみたいなと思います。

  • Mさん

    「本当は髪をアップにしたいのに、白髪が目立つから下に下ろさなくちゃ」。白髪があるとそんなふうに髪型が制限されますよね。白髪を染めたことで、色々なヘアスタイルを楽しめるようになりました!

  • Hさん

    白髪染めのおかげで、「もう、どこから見られても大丈夫!」と思えるようになりました。これは私にとってすごく大きな変化だと思います。

  • 小林研究員

    最後に、初めての白髪にとまどっている後輩の方に一言お願いします。

白髪染めをして気持ちが上がった!(Mさん)

  • Kさん

    「白髪があると老けて見える」「自分の美意識として、白髪はまだイヤ」と思っているのであれば、白髪を染めて堂々としていたほうがステキだと思います。今の白髪染めは、使い方が簡単で、質がよくなっています。せっかく便利なものがあるのに、利用しないのは損じゃないかしら。

  • Mさん

    私は白髪染めを実際にするまでは、髪にダメージを与えたくなくてあれこれ心配していました。でも今は髪に優しい商品もいっぱい。悩んでいるのならまず試してみてと言いたいですね。白髪を染めると、間違いなく気持ちが上がります! 

  • Hさん

    私は白髪染めデビューしたばかりなので、白髪を見つけた時のショックな気持ちはよくわかります。でも、最近は白髪染めのタイプやカラーバリエーションも豊富。不器用な私でも、使い方は簡単でした。一歩前に踏み出してよかったです。

小林研究員より

初めて自分の髪に白髪を見つけると、ショックを受ける方がいるかもしれませんね。でも、今は色々なタイプの白髪染めの商品が登場しています。ぜひ、3人のように白髪が生えてからの時間を楽しむおしゃれアイテムとして、白髪染めを上手に使ってみてはいかがですか?

今日もお読みいただいて、
ありがとうございます!
LICOLOにひとこと、お願いします!

あわせて読みたい!